BTSのコンサートに当選しました
神様ありがとう
今年は防弾少年団のコンサートに行くことが出来ればそれでいいと思っていましたが、今回当選することができ、2018年の目標を達成しました。
現在は、肉眼で見るジミンはどんなパフォーマンスはするのだろう、ジンはどれくらいハンサムなのか、などなど期待を膨らませています。
けれどそれはともかく、今回のBTSの倍率の高さは想定外でした。
乃木坂46、少女時代、ジャニーズなど様々なコンサートの応募したことがありますが、今回のBTSは相当な倍率だったと感じています。
まぁ当たらない当たらない。
僕が当たったのはステージサイド席という、半ば音漏れを聞くための席です。
中学生の時に少女時代のさいたまスーパーアリーナのコンサートにすんなりと当選してしまったので、今回も行けるだろうと高をくくっていましたが、面を食らいました。
それだけ現在のK-POPブームの勢いが強いということですね。
K-POPのアーティストの方たちはルックスもさることながら、パフォーマンスという分かりやすい魅力があるから、これほど異国の地でも人気を手に入れることができるのでしょう。K-POPの事務所の養成所に入るというシステムがそれを実現させているのだと思います。
日本では天下のジャニーズが初のタレント養成所を作ると発表しました。
この動きが果たして吉とでるか凶とでるか、現時点では分かりかねますが、従来のやり方とは異なる方向へ舵をとったという意味では良いと思います。
10年後にどうなっているか、楽しみです。
GAFA 読み終わった
先月に購入した「GAFA」っていう本を読み終わりました。
このGAFAっていうのは
G→Google
A→Apple
F→face book
A→Amazon
っていう4つの企業の頭文字をとってつけられた題名で、そのような名前が付けられているので内容は言うまでもなくこの4つの企業について書かれています。
とても分厚い本なのですが、サクサクと読めてしまいました。
つまんないなと思った本は絶対に最後まで読めないので、自分的にはとても面白かった一冊でした。
なにがそんなに面白かったのかというと、これらGAFAと呼ばれる4つの企業(本文では4騎士と表記されています)がどのようにしてここまで拡大していったのか、そのメカニズムです。
僕の思考のはるか先を行く考察をしている筆者のスコット・ギャロウェイさんには脱帽ですね、、、
それに加えて、これからそれらの4社に続くかもしれない可能性のある企業について掛かれていたのも面白かったです。
この手の意識高い系の書籍は著者の個人の経験に引っ張られ過ぎていて、正直なところ得る物は少ないと考えていましたが、このGAFAは実際に起きていることをベースに第三者視点で述べられているので読みごたえがありました。
結構おすすめ。
防弾少年団っていいよね
防弾少年団(BTS)とは
防弾少年団っていうのは韓国の7人組ボーイズグループでして、今やあの世界で最も権威のある音楽チャートのビルボードで1位を獲得してしまうモンスターグループなんす。
いま、めっちゃハマってる。
なんで韓国のグループの防弾少年団にハマってるかっていうと、日本で満たされない僕個人のニーズを満たしてくれるから、ていう理由。
昔っていうか現在進行形でジャニーズが好きなんだけど、昔ほどジャニーズにカリスマ性のあるグループがいなくなっちゃった。
例えば、嵐の若い時とかKAT-TUNの若い時とかがそれ。
まぁけど一緒にしてしまうと失礼なほど、防弾はすごいグループなんですけどね。
普通アイドルって作曲できる?
防弾少年団(以下バンタン)って作曲できるメンバーがいる。
いわゆる年上ラインの2人でラップモンスターとシュガ、この2人が作曲できる。
もちろん作曲した曲聞いたことあるんだけど、クオリティ高い。音楽に対して何の専門性もないけど他のアルバム曲と遜色はないです。
あんなにかっこよくて、曲を自給自足できるってやばい。
言うまでもなくダンスもうまい
作曲できるっていうのもさることながら、もちろんアイドルとしての基本スペックである歌とダンスのパフォーマンスのレベルもまあ高い。
一番年下で黄金マンネ(韓国語で末っ子という意味)って呼ばれてるジョングクは特にやばめ。ダンスもラップもヴォーカルも全部こなす。
そんなジョングクを筆頭に、韓国の舞踊学校をトップの成績を収めたジミン、ずば抜けたダンススキルのJ-HOPE、セクシーな低温ボイスが魅力的なV、正統派イケメン(マジイケメン)のジンっていう圧倒的なスキルを持った人たちの集団。
今年はライブ行きたい
今年はバンタンのライブ良ければそれでいいや。
モモランドってヤバくない?
やっと魅力に気づきました
初の投稿でモモランドとかミーハー過ぎますよね。許して。
で、本題なのですが、モモランドの魅力にやっと気づきました。
1. ジュイの存在
これなんですよ。
多分ここにほとんど集約されるんじゃないかな、ぶっちゃけジュイの存在ってモモランド全体にとって利益全くないよね、くらいにしか思ってなかったんですけど。
不思議なもんで見れば見るほど、あの元気さと思い切りのいいパフォーマンスにひかれていくんですよね。不思議なもんで。
他のメンバーと比べてもルックスという面で大きなディスアドバンテージがあるのにあれほどの魅力を出せるのには、相当な努力とか内面的な魅力が必要なのでは、と。
2.多国籍&グローバル
モモランドのメンバーのプロフィールを見てると、海外経験のあるメンバー目立ちますよね。ナンシーに至っては韓国とアメリカの二重国籍ですし。
最近どの業界でも、こういう事が多く起こってる。
そこもね、グッとポイントですよ。
3. ナンシーかわいい
ナンシーがかわいい。なにあれ意味わかんない。
まとめ
モモランドサイコー!