BTSのコンサートに当選しました
神様ありがとう
今年は防弾少年団のコンサートに行くことが出来ればそれでいいと思っていましたが、今回当選することができ、2018年の目標を達成しました。
現在は、肉眼で見るジミンはどんなパフォーマンスはするのだろう、ジンはどれくらいハンサムなのか、などなど期待を膨らませています。
けれどそれはともかく、今回のBTSの倍率の高さは想定外でした。
乃木坂46、少女時代、ジャニーズなど様々なコンサートの応募したことがありますが、今回のBTSは相当な倍率だったと感じています。
まぁ当たらない当たらない。
僕が当たったのはステージサイド席という、半ば音漏れを聞くための席です。
中学生の時に少女時代のさいたまスーパーアリーナのコンサートにすんなりと当選してしまったので、今回も行けるだろうと高をくくっていましたが、面を食らいました。
それだけ現在のK-POPブームの勢いが強いということですね。
K-POPのアーティストの方たちはルックスもさることながら、パフォーマンスという分かりやすい魅力があるから、これほど異国の地でも人気を手に入れることができるのでしょう。K-POPの事務所の養成所に入るというシステムがそれを実現させているのだと思います。
日本では天下のジャニーズが初のタレント養成所を作ると発表しました。
この動きが果たして吉とでるか凶とでるか、現時点では分かりかねますが、従来のやり方とは異なる方向へ舵をとったという意味では良いと思います。
10年後にどうなっているか、楽しみです。